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CASE1 気象観測所 成蹊気象観測所様

導入イメージ

成蹊気象観測所は、成蹊学園に所属する私立の気象観測所です。観測所の前身である、生徒による気象観測は1926年から開始され、現在に至っています。観測方法は、気象庁・気象観測指針に準拠しており、毎日1回朝9時に各種観測が行われています。
1989年より自動気象観測装置(OTAC-2000 Weather Computer System)の記録を正式観測記録として運用し、インターネットで観測データのリアルタイムで公開しています。

成蹊気象観測所で測定した現在の気象観測データ

観測データについて

百葉箱 温度計
測定場所:
測定している場所は、成蹊中学・高等学校内にある露場です。
露場は約10m×10mの芝地で、南側は雑木林になっています。
日界:
一日の境目(日界)は午前0時です。最高・最低のデータは、午前0時から24時間の最高・最低値を示しています。
気温:
気温は、地上約1.5mの空気の温度(℃)です。
風向・風速: 風向は,風が吹いてくる方向を表しています。
風速は、風の移動速度(m/秒)を示したもので,10分間の平均を用います。瞬間風速は、その瞬間の風の速さを表しています。
相対湿度:
相対湿度は、その気温での飽和水蒸気量(空気に含むことができる最大の水蒸気量)に対する、空気に含まれている実際の水蒸気量の割合(%)を示したものです。
露点温度:
露点は、空気を冷却した時に水蒸気が液体の水になる温度(℃、つゆのできる温度)を示します。相対湿度は露点温度から計算されます。
日照時間:
その場所で直射日光があたっている時間を示します。
地温:
地温は、その深さの地中の温度を示します。
気圧:
気圧は、その場所の空気の重さを示したものです。異なる場所で地面の高さが違うと、比べることができないので、海抜0mの値に直したものが海面上気圧です。天気図に使う値は,海面上気圧を使います。
降水量:
降水量は、雨または雪(溶かした状態で)の量を,単位面積あたりの高さで表したものです。降水量1mmの雨は、地面全体に1mmの深さで雨水がたまったことに相当します。
成蹊気象観測所では、従来から1日の降水量は午前9時から翌日の午前9時までの合計としてきました。正式な観測データはこれを用いています。
(成蹊観測所ホームページより抜粋)